16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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成田市議会 2003-12-08 12月08日-02号

今まで本市は、中学生座談会を22回にわたり開催実績を上げておりますが、来年は特に市制50周年を迎えて大きな節目であります。そこで、市制50周年記念事業一環としてこども議会開催してはどうか提案するものであります。 以上、簡潔にして明快な答弁を求め、第1回目の質問といたします。 ○議長(宇都宮高明君) 小林市長。         

成田市議会 2001-12-04 12月04日-03号

また、条約発効以前よりジュニア広報なりた、中学生座談会等において、小中学生の視点から市政やさまざまな社会生活についての意見考えを述べたりする機会を設けてまいりました。先日、中学生座談会開催いたしましたが、その中でもリサイクル、ごみ問題、印旛沼をきれいにすることなどの環境問題、暴走族の取り締まりなど、さまざまな問題につきまして、ご意見考え方をお聞きしたところでございます。

富津市議会 2001-06-12 平成13年 6月定例会−06月12日-02号

行政に対する住民ニーズが複雑多様化する中、多くの住民参加を得ることから、市民アンケート調査を初め、地区代表者会議各種団体代表者会議青年層懇談会及び中学生座談会開催し、また21世紀ビジョン市民会議からは、まちづくりについての貴重な御提言等をいただき、これらを総合的に整理いたしまして計画策定に反映するように配慮したところであり、各施策についても市民の御意見を取り入れたものができたものと考えております

佐倉市議会 1998-03-06 平成10年 2月定例会−03月06日-05号

また、中学生座談会などを通して子供たちの率直で素直な考えを取り入れるなどの工夫をしております。  事件後の対策対応についてお答えいたします。これも宮部議員質問の際に申し上げましたとおり、2月6日付で市内各小中学校に「生徒指導充実について」という通知文を出すとともに、2月10日に臨時生徒指導会議、2月23日に校長会議開催して、今後の対応について指導したところであります。

佐倉市議会 1997-09-10 平成 9年 9月定例会-09月10日-03号

この中学生座談会は平成2年度から実施しているもので、その年の重要問題や学校内での問題などを中心に取り上げ、本年度で8回目を迎えることができました。内容といたしましては、昨年度はいじめの問題、自分たち学校生徒会活動等話し合いました。また、本年度は社会問題となっている神戸小学生殺害事件中学生から出されたテーマであるいじめ問題、生徒会関係行事の運営などについて話し合いました。

佐倉市議会 1997-09-09 平成 9年 9月定例会-09月09日-02号

また、夏休み中の8月6日に開催した市内中学生座談会において、神戸市の事件テーマ話し合いました。この話し合いで出されたことを資料として加え、現在の中学生の心理を踏まえながら地域として取り組めることについて協議しているところであります。その協議会で話し合われたことは、何らかの方法で学校、家庭、地域社会に周知する予定でおります。  次に、小中学生の不登校についてでございます。

佐倉市議会 1996-09-11 平成 8年 9月定例会−09月11日-03号

また、ヤングプラザ設置に当たって、中学生座談会アンケート実施により中学生高校生意見を聞いたとのことですが、どれだけ子供たち意見を反映してもらえるのでしょうか、お尋ねします。  最後に、志津霊園問題について6点お聞きします。  1、いろいろな裁判の中で事実解明はどこまで進んだのか。  2、それぞれの裁判、調停はどのように進んでいるのか。  

佐倉市議会 1996-06-21 平成 8年 6月定例会−06月21日-05号

次に、ヤングコミュニティセンター利用者についてのことで、中学生高校生意見どのように取り入れていくのかということでございますが、現状、各中学校代表者を集めて行う中学生座談会というものを計画しております。夏休み中でございます。それぞれの生徒会代表生徒、この話し合いの中にテーマで取り組んでいきたいと思います。

成田市議会 1993-09-07 09月07日-03号

成田市は、11年前から中学生座談会を実施しており、その実績は高く評価するものでありますが、今までの中学生座談会の1つの節目として、議会のルールのもとで行ってみてはどうかと思います。中学生座談会を生かして行うという観点から、関係者の負担は余りないと考えます。他市では、市制記念事業一環として実施しているところも多く見受けられます。 

成田市議会 1992-09-08 09月08日-03号

子供議会開催提案理由は、既に再三議会で要望していますので、ここでは敢えて申し上げませんが、当議会での市の答弁を伺ってみますと、「市政やこれからの成田市について児童考えを聞く機会としては、中学生座談会開催ジュニア広報「なりた」への投稿などがあるので、これらの充実を図っていく」また、「特定子供だけの活動になってしまう行事については、慎重でなくてはならない」という内容のものでございます。

成田市議会 1990-12-11 12月11日-03号

におきまして、子供議会のご提案につきまして、各関係課学校等と検討してまいりましたが、今後子供たちの一人一人の体験を重視した学習活動を指導していくということになって、教育委員会といたしましては、非常に大事なことだと考えておりますが、特定子供だけの活動になってしまう行事については、慎重でなくちゃいけないというような結論が出ましたので、したがいまして、市政に関する子供たち意見を聞く機会としては、中学生座談会

成田市議会 1989-12-08 12月08日-03号

現在、市政やこれからの成田市について、児童生徒考えを聞く機会としては中学生座談会開催ジュニア広報「なりた」への投稿などがございますが、なお懸案の件につきましては、検討してまいりたいと思います。 次に、地球環境教育の件についてお答えします。 学校では、環境の働きや環境の保全などについて、各教科の学習の中で基礎的、基本的事項中心学習しております。

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